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愛犬のケア

愛犬が心身ともに健やかに暮らすためには、日々のちょっとした『ケア』が大切です。
体のケアは、病気の予防だけでなく、愛犬との最高のスキンシップにもなります。
心のケアは、体のケアと同じくらい『心の安定』が大切です。

▼体のケア
・ブラッシング(毎日のコミュニケーション)
毛並みをと整えるだけでなく、抜け毛や汚れを取り除いて皮膚を清潔に保ちます。
また、全身に触れることで体に『しこり』がないか、ケガをしていないかなど早期発見にもつながります。

・デンタルケア(歯周病から全身の健康を守る)
3歳以上の犬の多くが歯周病予備軍と言われています。
毎日が理想、難しければ数日おきでも『歯磨きシート』や『犬用歯ブラシ』でケアしてあげましょう。
歯周病は内臓の病気を引き起こす原因ともなるため、口腔ケアはとても重要です。

・肉球・爪のケア
爪が伸びすぎていると歩きにくくなり、関節に負担がかかります。
また、フローリングで滑らないよう、足の裏の毛(肉球の間の毛)を定期的にカットし、乾燥する季節はペット用の肉球クリームで保湿してあげましょう。

・耳・目のケア(こまめなチェック)
目やにが出ていたら、濡らしたガーゼ等で優しく拭き取ります。
耳の中が赤くなっていないか、変な匂いがしないかも定期的にチェックしましょう。
特に垂れ耳のワンちゃんは湿気がこもりやすいので注意が必要です。

▼心のケア
・質の良い散歩
お散歩は単なる運動ではなく、外のニオイを嗅ぐことで脳を刺激する『情報収集の時間』でもあります。
愛犬のペースでクンクンニオイを嗅がせてあげる時間を少しだけでも作ってあげて下さい。

・『退屈』を感じさせない工夫
お留守番の時間が長いと、退屈からストレスを抱えがちです。
中におやつを詰められる知育玩具(コングなど)を用意して、頭を使いながら過ごせる工夫をしてあげましょう。

・安心できる『マイペースな空間』の確保
家族が集まるリビングの一角などに、誰にも邪魔させない『自分だけのベット(ケージ)』を用意してあげて下さい。
静かに休みたいときに逃げ込める場所があるだけで、愛犬はとても安心します。

一番のケアは、飼い主が愛犬の『いつも通りの状態』を良く知っておくことです。
愛犬のケアは、特別なことを一気にするよりも、毎日の生活の中で優しく声をかけながら、少しずつ触れることの継続が何より大切です。
愛犬とのケアタイムを楽しんでみて下さいね!